Graham Coxon
in
Hewlett & Martin's
TANK GIRL
the Mount Mushroom Massacre

 この「タンクガール」のエピソードは、「Deadline」誌64号、タンクガールのオーストラリア・イヤーズの一部。Grahamが登場する部分は、タンクガールとブーガが、
 かつてはアボリジニの長老を埋葬する、聖なる地だった。現在はオーストラリア奥地の、No.1観光スポット。毎年30,000,000人が訪れる。1人20ドルという不当な入場料によって、年間総売り上げは数十億ドルにものぼる。犯罪の世界では“福袋”として知られる。(キャプションより)
というMount Mushroomで強盗を企てる場面。

 ブーガは口の中に手榴弾を入れたまま、タンクガールはmassive automatic firepowerで群衆を征服しようとした。しかし、ブーガはキチガイに殴られ、手榴弾を飲み込んでしまった。驚くべきエロティシズムの離れ業で、ブーガが空に吹き飛ぶ前に、タンクガールは手榴弾を口から取り出した。その頃、変人保安官とその一団は彼女たちを追跡していた。彼らが我らのヒーローを逮捕する前に手榴弾が爆発し、皆を吹き飛ばした。幸運にもタンクガールとブーガは、Coxon's Castleの真ん中に着地した。そして…

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